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ご挨拶

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ご挨拶

 株式会社 星秀社は、昭和10年(1935年)に創業し、今年で86年となります。
 一貫して金属表面処理業を専業とし、お取引企業様の様々なご要望にお応えできる製品の製造加工してまいりました。
 現在は、主に皆様の経済活動を営む上で不可欠なインフラ業界(通信機器・半導体製造装置・産業用ロボット・建機、トラック部品等)の製造を中心に塗装加工を行っております。
 これからも社員一同「至誠一貫」の精神で誠実にものづくりに取り組む所存でございますので、今後ともご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
敬具

令和3年 9月 吉日

株式会社 星秀社
代表取締役 坂井 省吾

会社概要

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会社概要

社名 株式会社 星秀社 (Seisyusya Limited)
代表者 代表取締役 坂井省吾
所在地 〒323-0042 栃木県小山市外城90番地6
TEL 0285-24-3406(代)
FAX 0285-22-2161
E-mail infoseisyusya.com

お問い合わせ
※別のタブ(窓)が開きます

創業 昭和10年5月創立
設立 昭和50年12月設立
資本金 星秀社グループ合計7,400万円
㈱星秀社5,000万円
従業員数 45名
主要取引先 富士通株式会社
富士通テレコムネットワークス株式会社
株式会社IJTT
株式会社ツガワ
株式会社榎戸製作所
株式会社三英社製作所
その他多数
主要取引銀行 常陽銀行 小山支店
足利銀行 小山支店
群馬銀行 小山支店
関連会社 株式会社 星秀社マックス(資本金2,400万円)
代表取締役 坂井省吾
従業員 10名
〒323-0042
栃木県小山市外城90-12
TEL 0285-22-3418
工場所在地 本社
〒323-0042 栃木県小山市外城90番地6
TEL 0285-24-3406
第二工場(星秀社マックス)
〒323-0042 栃木県小山市外城90番地12
TEL 0285-22-3418
粟宮工場
〒323-0201 栃木県小山市粟宮835番地12
TEL 0285-45-8351
FAX 0285-45-6989
パーツセンター
〒323-0202 栃木県小山市千駄塚241番地1

株式会社 星秀社 所在地
〒323-0042 栃木県小山市外城90-6
アクセス方法
JR小山駅「西口」よりお車で10分
国道50号「神鳥谷」信号よりお車で3分

沿革

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沿革

   
昭和10年 5月 星秀社創立 (東京都千代田区丸の内2-1)
蒲田工場(東京都大田区羽田本町)設置
富士電機㈱・富士通㈱の指定協力会社として創業
昭和14年 3月 株式会社星秀社として設立
初代代表取締役 坂井秀次
昭和20年 4月 戦災にて蒲田工場全焼
小石川工場(文京区氷川町)を設置したが5月戦災にて全焼
昭和40年 1月 小山工場(栃木県小山市)設置
表面技術士 橋本肇氏より塗装技術の指導を受ける
昭和50年 12月 二代目代表取締役 坂井秀伸 就任
昭和52年 5月 富士電機㈱発信機増産のため耐酸塗装室を設置
業務部門の増員のため管理棟・事務所を新築
昭和57年 4月 資本金を4,000万円に増資
昭和57年 12月 真空含浸・含油処理装置導入
公害防止のため全ラインの塗装ブースをノーポンプ・ベンチュリー・ブースに替える
昭和59年 2月 粟宮工場新設稼動開始
昭和61年 1月 シルクスクリーン印刷・資材調達・設備補修部門として㈱星秀社サンテック設立
平成元年 10月 千駄塚パーツセンター(倉庫)を新築
平成4年 3月 株式会社星秀社マックス資本金2,400万円にて開設
平成12年 11月 完全防塵型塗装設備(遠赤外線型乾燥炉・スラット式塗装設備)を設置し、高品質・短納期に対応できる生産体制とする。
平成13年 4月 株式会社星秀社のホームページを開設
平成14年 5月 自動車重要保安部品増産の為、ディッピング式塗装設備 2基導入し稼動開始
平成15年 2月 『再発見・いいとこ・小山』マスコミフェア工業展へ出展
平成16年 8月 建機部品及び産業用ロボットのディッピング塗装設備 4基導入し稼動開始
平成18年 10月 建機部品増産のため、小山第二工場に建機専用ラインを新規に設置
平成23年 4月 東日本大震災の復興に向け社員一同努力することを誓う
平成25年 12月 常陽銀行主催「ものづくり企業フォーラム」パネル展示商談会出展
平成27年 5月 創業80周年を迎えることとなりました
平成27年 8月 ものづくり補助金採択により、粟宮工場に新塗装ライン構築
事業計画名「静電塗装による粉体と溶剤の可変ライン構築を核とする新たな高品質塗装体系の開発」
プッシュプル型塗装ブース3基、静電塗装設備3基、粉体塗装設備1基導入
平成27年 9月 (社)日本インドネシア経済協力事業協会紹介によりインドネシアから技能実習生3名来日、3年間の事業実習を行う。(第1期生)
平成28年 2月 前処理脱脂専用曹新設
平成28年 8月 インドネシア実習生(第2期生)実習開始
平成29年 7月 インドネシア実習生(第3期生)実習開始
平成29年 12月 東京ビッグサイト「中小企業 新ものづくり展」に出展
平成30年 4月 半導体製造装置分野に参入
平成30年 6月 インドネシア実習生(第4期生)実習開始
平成30年 11月 栃木県マロニエプラザにて「ものづくり企業展示2018」に出展
平成30年 12月 東京ビッグサイトにて「2018 新ものづくり展」に出展
令和元年 6月 インドネシア実習生(第5期生・第6期生)実習開始
令和元年 11月 栃木県マロニエプラザにて「ものづくり企業展示2019」に出展
令和元年 11月 株式会社星秀社マックス 代表取締役 坂井省吾 就任
令和3年 2月株式会社星秀社 代表取締役 坂井省吾 就任
令和3年10月 イオンモール小山店にて小山市デジタルサイネージ掲載(企業広告)開始
 おかげさまで、創業から86年を迎えることとなりました。
 弊社は昭和10年、富士電機㈱・富士通㈱の塗装指定工場として発足して以来、85年にわたって通信機器、半導体製造装置、産業用ロボット、建機部品、自動車部品、電力機器等の塗装加工を中心とし成長してまいりました。
 長年、ご支援いただきましたお取引企業様のご厚情による賜物と、深く感謝しております。
 これを機に、社員一同も心を新たにしまして社業の発展に努める所存ですので、従来にも増してのお引き立て、ご支援のほどを心からお願い申し上げます。

取扱製品

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取扱製品

 弊社は、塗装及び塗装に付帯する業務を昭和10年会社設立当時より86年にわたり行ってきた塗装専門企業です。
 保有する設備は計測器等の指針程の小さな物から、配電盤の筐体等の特大物まで塗装が可能であり、合計13ラインを数える塗装設備は、多品種・小ロット・短納期等お客さまの御要望にお応えできる生産体制をとっております。
 現在、通信機器、半導体製造装置、産業用ロボット、建機関連、自動車関連、電力関連、鉄道関連と幅広い業種及び取引先の塗装を取り扱っております。
 また、溶剤焼付塗装、粉体塗装、ディッピング塗装、シルク印刷、特殊塗装等と多くの塗装方式に対応できる体制をとっております。
 13ラインを数える塗装設備を保有していますので、製品の大きさを問わず、多品種・小ロット・短納期等のご要望にお応え出来ます。
 そして何よりも、お客さまの御要望に沿えるような製品作りを第一に考えている企業です。塗装、シルク印刷のご要望の際には、弊社までご一報ください。
 必ず、御社のご要望にお応え致します。
株式会社 星秀社
塗装及び付帯する業務全般
通信機、半導体製造装置、産業用ロボット、建機部品、自動車部品、交換機、配電盤、自販機、計測機器、建材等の塗装
前処理作業内容
(最大有効寸法 W3000 × L4000 × H3000)
・燐酸亜鉛被膜処理 (アルカリ脱脂等)
・酸洗い
・除錆処理
・コーティング処理、パテ、マスキング等
・ウォーター研磨処理 その他
被塗装品の寸法
計測器の指針程度の小さなものから配電盤等の筐体まで可能
被塗装品の材質
・鋳物
・プラスチック
・鍍金(ニッケル・亜鉛)
・ベークライト
・鉄板
・亜鉛処理鋼板
・ステンレス
・アルミ
・その他 お問い合わせください
取扱塗料塗装内容
溶剤塗装 ・メラミン樹脂エナメル塗装
・アクリル樹脂エナメル塗装
・レザートーンエナメル塗装
・レザーテクスチャーエナメル塗装
・ハンマートーン塗装
・ポリウレタン樹脂エナメル塗装
・エポキシ樹脂エナメル塗装
・フタル酸樹脂エナメル塗装
・各種ラッカーエナメル塗装
・導電塗装
・その他特殊塗装 お問い合わせください
ディップ塗装 量産型ディッピング塗装ライン 3ライン(5kgから50kg程度)
大型ディッピング塗装ライン 2ライン(10kgから350kg程度)
粉体塗装
シルクスクリーン印刷

板金・プレス・機械加工・金型設計製作
協力会社を通じて、板金加工から塗装・シルク印刷まで製造加工承ります。
くわしくはお問い合わせください。

品質管理

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品質管理

「ものづくり補助金」交付決定致しました。
事業計画名:
「静電塗装による粉体と溶剤の可変ライン構築を核とする新たな高品質塗装体系の開発」が採択されました。
実施場所:
粟宮工場 Gライン
技術的目標
・FN規格におけるH級・S級レベルの高品質塗装の量産を可能とする。
・縦吊における最大有効寸法を高さ2,300mm、最大重量を120kgとする。
事業計画期間
平成26年12月~平成27年9月
 弊社は、製品の品質管理に関しましては徹底した品質管理体制を取っており、長年の経験から各工程ごとに作業基準を設け、不良品の発生をできるだけ抑えられるシステムを作っております。
 また、万が一不良品が出たとしても再発を防止するために工程内不良再処理基準と再発防止対策体系図を自社の作業基準に記載し、徹底した社員教育のもと不良品の再発を防止しております。
 製品含有化学物質の管理につきましても、定期的に第三者による監査を受け、通信機器部門の管理体制において『A』ランクを取得しております。
代表取締役 坂井省吾
株式会社星秀社 作業標準リスト
作業標準リスト番号

名称

S001 品質保証体系図
S002 前処理塗装処理作業標準
S003 前処理(鉄製品)QC工程図
S003-1 前処理(亜鉛処理鋼板、アルミ、ステンレス等)QC工程図
S004-1 QC工程図 塗装 メラミン樹脂 レザーサテン
S004-2 QC工程図 塗装 レザートーン レザーテクスチャー
S004-3 QC工程図 塗装 レザーサテン (ワンコート)
S004-4 QC工程図 塗装 導電性エポキシ 樹脂エナメル
S004-5 QC工程図 (亜鉛処理鋼板、アルミ、ステンレス、鍍金)塗装 メラミン樹脂エナメル
S005 完成品検査基準
S006 完成品導電性塗装検査基準
S007 工程内不良再処理基準
S008 納品後不良体系図不良原因対策書
S009 1999年 S007に統合
S010 納品後不良原因対策書
S011 H5.廃版
S012 部品管理伝票
作成及び運用フロー
S013 1999年 S014統合
S014 排水処理設備管理基準
S015 計量計測器管理規定
S017 担当窓口一覧
S018 塗料見本板管理台帳
S019 製造設備管理基準
S020 現品票添付基準
S021 完成品検査結果報告
S022 シルク印刷作業工程
S022-1 シルク印刷完成品検査基準

工場

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工場

小山工場
昭和40年の星秀社小山工場設立当時より稼動しており、保有する設備は製品の形状・大きさ・仕様等を問わず塗装できる体制をとっております。
大型ディッピング塗装ライン 平成16年度より、自動車及び工作機械用のディッピング塗装ラインを新たに設置
重さは最大重量350kg程度までの量産塗装が可能
小物専用塗装ライン 防塵小物専用ライン(スラットコンベアー式塗装設備)
塗装ブース2基
中物専用塗装ライン 防塵中物専用ライン(トロリーコンベアー式塗装設備)
全長54m 有効処理寸法 ( W500 × L400 × H600 )
静電塗装装置 塗装ブース1基
ディッピング塗装ライン ディップ式塗装ライン 2ライン(月産100,000個以上可能)
特殊塗装専用ライン 鋳造物、プラスチック、スケール板等特殊塗装が可能
星秀社マックス
小山工場のすぐ近くにあり、3m四方の筐体程度が入る大型の前処理設備を保有しています。
また、小さなゴミの付着も許されないような高品質の製品を製造するため、平成12年に遠赤外線乾燥炉を完備した塗装設備を新たに設置しました。
主要塗装製品 通信機器(5G用送受信装置基地局装置等)
半導体製造装置
産業用ロボット
前処理設備 浸漬式による燐酸亜鉛被膜処理装置
前処理設備(燐酸亜鉛系化成被膜脱脂浸漬処理法)
有効処理寸法 W3000 × L4000 × H3000
全自動排水処理装置(中和凝集沈殿方式
防塵型小物塗装ライン 遠赤外線乾燥炉(平成12年11月稼動開始)
スラットコンベアー式塗装設備
塗装ブース
・この設備は、従来の乾燥炉と異なり遠赤外線型乾燥炉を採用し乾燥炉内の粉塵付着等による不良を最小限度に抑えることが可能となりました。
そのため、いっそうの高品質の塗装が出来ます。
ごみ付着等による不良品にお困りの方ぜひご相談ください。
粟宮工場
粟宮工場は昭和59年より稼働しており、保有する設備は主に中物・大物の製品を塗装しております。
大物専用の防塵塗装ラインも完備しておりますので、特に高品質を要求される大物塗装も可能です。
また、粉体塗装設備も保有しておりますので、粉体塗装の量産にも対応可能です。
更に隣接する建物では、シルクスクリーン印刷設備が多数設置しており、塗装・シルク印刷等のご注文も承っております。

中小企業ものづくり補助金」補助事業実施場所
事業計画名
「静電塗装による粉体と溶剤の可変ラインを核とする新たな高品質塗装体系の開発」
技術的目標
1.高品質塗装への対応
・FN規格におけるH級・S級レベルの高品質塗装の量産を可能とする。
・塗着率70%を目標とし、塗料使用量の削減、廃棄物削減を図る。
・最大有効寸法を高さ2,300mm(縦吊)、最大重量120kgとし、大型被塗物に対して高品質塗装及び量産化対応を可能とする。
2.環境に配慮した生産体制の構築
・粉体塗装機の導入により、環境にやさしく省資源化や省力化に適した生産体制を構築する。
・事業活動に伴う環境負荷量インプット要因(塗料、シンナーの使用量削減)アウトプット要因である(廃棄物、VOC、CO2の削減)を同時に達成することを目的とし、相乗効果による環境に配慮した生産体制を構築する。

ライン名 設備内容 主要塗装製品
大物専用塗装ライン トロリーコンベアー式塗装設備 全長90m
熱風循環型塗膜乾燥炉
有効処理寸法
W1300 × L3000 × H2000
塗装ブース 3基
静電塗装機 3基
粉体塗装機 2基
19インチラック
サーバーラック
ネットワークラック
開閉器
防塵中物専用塗装ライン トロリーコンベアー式塗装設備 全長40m
熱風循環型塗装乾燥炉
塗装ブース 1基
静電塗装装置 1基
粉体塗装機 1基
通信機器部品
フォトニクスネットワーク製品
半導体製造装置
防塵大物専用塗装ライン トロリーコンベアー式塗装設備 全長11m
有効処理寸法 W1500 × L3000 × H1200
粉体塗装機 1基
塗装ブース 1基
ワークホイス 1基
医療機器
映像伝送装置本体
半導体製造装置
シルクスクリーン印刷設備 シルクスクリーン印刷台 12台
固定式熱風循環電気乾燥炉 1基
固定式熱風循環乾燥炉 1基
各通信機
伝送装置
運輸体制
物量の増減や塗装製品の大きさなどを考慮し輸送手段を替えることにより、運送時間の短縮化やコストの削減に取り組んでおります。
関東一円はもとより、物量によっては、東北地方、東海地方、中部地方、北陸地方等へお伺いすることも可能ですので、ぜひお問い合わせください。
また、運転手には徹底した安全確認の教育と製品の運送上の注意を教育しておりますので、運送中の製品の破損などのご心配にはおよびません。

弊社の運輸部門のご紹介をさせていただきます。
弊社の運輸システムは、主に機動性を重視した形をとっており、保有する車輌形態は下記のようになっております。
1)10トン車
 (他社契約)
1台
2)3トン車 1台
3)1.5t車 1台
4)ADバン
 (営業車)
1台
5)フォークリフト 4台
倉庫(千駄塚パーツセンター)
多量のものや大型のものを一時保管する場所として当社が保有する倉庫が小山市の千駄塚にあります。
【名称:千駄塚パーツセンター】
そのため、一度に大量のものが発注されても保管管理は万全ですので、ご相談ください。
土地面積 400㎡ 建物面積 230㎡ 2tホイスト有

環境管理活動

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環境管理活動

 美しい地球環境を未来の世代へと受け継いでいく為に!
 弊社は、地球に優しい塗装工場を目指し、全社を挙げて取り組んでおります。


環境方針
 弊社は、通信機器・交換機器・計測機器等の塗装を行っていることを踏まえ、事業活動が環境に影響を与えていることを認識し、全社員参加のもと環境保全を推進します。
 環境に対して取り組むべき課題は省エネルギー活動、省資源活動、廃棄物対策等があります。
 そのため、環境目標を定め、計画に基づき次の事項に全社員が積極的に取り組みます。

1. 次の事項を重点テーマとして活動する。

① 省エネルギー活動として、製造工程における電気・灯油・LPガス等の使用量の削減に努めます。
② 省資源活動として、製造工程における水の使用量を削減します。
③ 廃棄物の削減及び分別処理とリサイクルを推進します。

2. ISO14005 HOP版(JACOスキーム)に基づく環境マネジメントシステムを構築し、汚染の予防と環境活動に取り組むとともに継続的改善に努める。
3. 事業上規制を受ける法規制・条例を順守する。
4. この方針を実行するために1年後と3年後の到着目標を定め活動する。
5. この方針を全社員に周知徹底するとともに社内外に公表します。
令和3年 9月
株式会社 星秀社
製品含有化学物質管理システム(CMS)の構築
 弊社は、製品含有化学物質管理システムとして、化学物質管理規定ファイルを基に、CMSを構築しております。
 管理項目は、22項に及びJGPSSI推奨のガイドラインに基づく管理体制を構築しております。
 現在、2006年に第三者機関による通信機器部門の管理体制n監査を受け『A』ランクを取得し、その後も定期監査において『A』ランクを維持しております。

指定化学物質の規制遵守
 弊社は、指定化学物質の規制遵守に関して、含有規制化学物質管理規定ファイルを基に、顧客要求による含有規制化学物質の管理を行っております。
 指定化学物質の管理に関しても定期定期に第三者による監査を受け通信機器部門の管理体制において『A』ランクを維持しております。
 また、顧客から含有規制化学物質に関する含有情報の分析検証を求められた場合、富士通クオリティ・ラボに分析を依頼し、結果を顧客へ報告できる体制をとっております。

お問い合わせ

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お問い合わせ

 この度は、お問い合わせ戴き誠にありがとうございます。
 各セクションにつきましてお問い合わせ先を明示いたしましたので、ご覧いただければ幸いと存じます。
 ご質問・ご要望等ございましたら、お問い合わせフォームよりご相談ください。
 ※別のタブ(窓)が開きます

 お問い合わせフォームから送れない場合は、infoseisyusya.comまで、どうぞお気軽にお問合せください。



経営管理全般 総務・経理関係責任者 環境管理責任者(総務・経理他)
代表取締役 坂井省吾
TEL 0285-22-6750
E-mail sakai-shogoseisyusya.com

製造責任者(製造全般)
取締役製造部長 坂井大吾
TEL 0285-24-3406
E-mail sakai-daigoseisyusya.com

営業生産管理責任者(営業全般)
生産管理部 部長 大島直樹
TEL 0285-24-3406
E-mail oshima-naokiseisyusya.com

生産管理部(営業全般)
生産管理部 主任 大島正和
TEL 0285-24-3406
E-mail oshima-masakazuseisyusya.com

品質管理責任者(品質全般)
品質管理課 主任 臼井正明
TEL 0285-24-3406
E-mail usui-masaakiseisyusya.com


 ご用件がございましたら、こちらのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
 ※別のタブ(窓)が開きます

株式会社 星秀社 所在地
〒323-0042 栃木県小山市外城90-6
アクセス方法
JR小山駅「西口」よりお車で10分
国道50号「神鳥谷」信号よりお車で3分

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